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ウェリントン・ワイン・カントリー、ワイララパワインで世界を
ワイララパのワイングロワーズのマーケティングを効率化するため、ウェリントン・ワイン・カントリー・リミテッド(WWCL)が結成された。
ニュージーランドで最も重要なピノ・ノワールの産地の一つで、1883年に初めて植樹された。

ワイララパのワインメーカー達は、自分たちのワインを世界に紹介することでウェリントンブランドの成功を目指している。

WWCL代表のマードック・ジェームス・エステート・ワインズ、ニコラ・ベルシャム氏は次のように話す。「ワイララパがどこに位置し、マーティンボロー、グラッドストーン、マスタートンの3つのサブリージョンで構成されていることは国際的にほとんど知られていない。歴史的に見て、ワイララパはウェリントンのワイン産地であると感じながらも片思いのような関係だった。それは最近までウェリントンで十分な努力を行って来なかったことが原因かもしれない。ウェリントンは刺激的な目的地ではないが、観光客にはフード&ワインの評価が高く、ニュージーランドの首都として知られている」

ワイララパのワイン生産量は、ニュージーランドワイン全体の1.4%に過ぎないが、約10%の生産者が存在する。
WWCLはニュージーランドワイングロワーズの地域の産業体、ワイララパワイングロワーズが所有している。

「多くのヴィンヤードは小規模でマーケティング担当がいないので、彼らの代理として、またより大きなワイナリーは世界中に輸出するための役割を果たしていく」とベルシャム氏。

ジェネラルマネージャーのジョー・パーカー氏は以下のようにコメントしている。
「WWCLのヴィジョンは、ニュージーランド国内、海外共でプレミアムワインの代名詞になること。ワイララパは素晴らしい産地で働くには刺激的な業界。メンバーと仕事するのを楽しみにしており、各ワイナリーのビジネスに最大の価値を与えられるよう正しく評価していきたい」

<ニュースソース>
http://www.stuff.co.nz/business/83076467/wellington-wine-country-set-to-wow-world-with-wairarapa-vino

05.09.2016

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