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ヴィラマリア、オーストラリアで直接販売へ
ニュージーランドで最も受賞歴の多いワイナリー、ヴィラマリアが、オーストラリア市場での成長を続けるため、同国を拠点とした自社の販売流通会社を立ち上げると発表した。

この家族経営のワイナリーは、オーストラリアの販売業者であるファイン・ワイン・パートナーズのアコレード・ワインズによる買収を受け、マーケティングや流通に対するさらなる柔軟性を生むと同時に顧客により近づくため今回の決断に至った。

「ヴィラマリアはファイン・ワイン・パートナーズと12年間に渡り非常に良好な関係を築いてきた。彼らのサポートにより、ヴィラマリアはオーストラリアで最も重要なニュージーランドワインブランドの一つに成長し、確固たる評判も得ている。19年中15年、ワインステート誌のニュージーランド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを始め多くの賞を受賞している」と、創立者でありオーナーのジョージ・フィストニッチ氏は話す。

ヴィラマリア社は現在オーストラリアで2つのブランドを展開している。ヴィタルとヴィラマリアで、オーストラリア市場で確固たる地位を築いた後ビジネスのさらなる成長を見極めていく。当面ヴィラマリアはこの機会を生かし、高い評価を受けているリザーヴとシングルヴィンヤードワインに力を入れる。

「オーストラリアでの著しい成長の可能性を見据えている。戦略が異なる限られた数のブランドに焦点を合わせているため、セールスやマーケティング全てへの取り組みが効率的となり専念できる。顧客とより密接にやり取りできる非常に大きなチャンスで、需要に合っているのかも確認することができる」とフィストニッチ氏。

ヴィラマリアは2017年3月より今回の新事業をスタートする予定。

<ニュースソース>
http://winetitles.com.au/dwn/details.asp?ID=22125

20.02.2017

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