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ニュージーランドへの海外旅行者24%へ:ワイン業界が門戸開放
ニュージーランドの息をのむような景観の中にあるワイナリーやブドウ畑へのいざないは、ニュージーランドを目的地と訪れる旅行客には大きな訪問目的の要因となっている。海外からの旅行客のうち24%が、ワイン関連の活動を旅程に入れている。

ニュージーランド・ワイングロワーズが、こういったワイン好きな観光客のために、簡単にワイナリー探しと450以上のワイン体験が出来るアクティビティ満載の、新設ワイン・ツーリズムのサイトを作り上げた。(https://www.nzwine.com/en/visit-us

新たに新設された同協会のサイトの“Visit”のセクションには、Google mapを使用しワイン生産地別サーチや、アクティビティ別の検索も可能だ。

Sip セラー・ドアーでの試飲を楽しむ
Dine ワイナリーでの食事
Stay ブドウ畑の中での宿泊
Play ワイナリーやブドウ畑での体験(ツアーやその他)

「ワイン・ツーリズムはそれぞれの地域のユニークな特徴を旅行客が実際に見て、体験し、どういったブドウが栽培され、どうやってワインが作られているかを知ることが出来る。その上、ビジターはワインのブランドの裏に存在する人間やストーリーを自分の目で見て、聞くこともできる。うちの協会のウェブサイトはTrip Advisorでも高い評価を得ており、ビジターがニュージーランドのワイン・ツーリズムを非常に楽しんでいる、ことははっきりと確証されている。」と、ニュージーランド・ワイングロワーズのグローバル・マーケティング・ディレクターのクリス・ヨーク氏は語る。

新しくなったウェブサイト(www.nzwine.com)では、試飲可能な230以上のワインセラー、110ものワイナリーでの食事、60か所のブドウ畑の中の宿泊施設、50のツアーやワイン関連体験をしてニュージーランドをより深く探求して楽しむことが出来るようになっている。

ニュージーランド・ワイングロワーズは、ツーリズム・ニュージーランドとタイアップして、オンライン・ツーリズムのモジュールをワイナリー向け開発中。ツーリズム・ニュージーランドのCEOのスティーブン・イングランドーホール氏が、今年のロメオ・ブラガト会議で基調演説をすることが決定している。

「ニュージーランドへの海外からのビジターには、ワイン関連のツーリズムは非常に人気がある。特に、ニュージーランドでは季節にかかわらず、ワイナリーを訪れることが可能で、宿泊施設も国中に点在しているからだ。これまでの研究でも、一般の観光客と比較し、ワイン関連のビジターは、旅行中での支出も多く、滞在期間も長く、数多くの地域を訪問する傾向にあることは証明されている。www.nzwine.comのサイトを通じて、旅行前・後に必要な情報を発信し、旅行客のニュージーランドでの体験をより素晴らしいものにすることが可能だ。その結果、旅行客は楽しい体験ができ、楽しい体験談と素晴らしい思い出を詰めて母国に戻ることが出来る」とイングランドーホール氏は語る。

<ニュースソース>
https://www.nzwine.com/media/6568/wine-industry-opens-its-doors-to-24-of-nzs-international-tourists.pdf

04.09.2017

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